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働くママ悩み 面接試験で好印象な4つの逆質問【回答付】

ママはライフステージによって、様々な働き方を選ぶことが出来ます。

今回は、ママの就職・転職の面接で好印象な逆質問についてお伝えします。

逆質問とは

逆質問とは、面接の際に面接官より「何か質問はありますか」と聞かれることを言います。
また、面接前にアンケート記入や筆記試験がある場合の質問欄のことを言います。

こちらは必ず質問する、記入するようにしましょう!

逆質問の目的は、どれだけ会社への興味を持っているのか、入社の意欲を図るためです。

 

逆質問でのNG内容とは

逆質問は、応募者の入社の意欲を図るもののため、質問して良い内容と悪い内容があります。

やみくもに何でも質問して良いわけではありません。

面接官によって変えたり、企業によって変えたりします。

ホームページを見ればわかる内容や、募集要項に書いてあること、面接官が話した内容について、聞くことはNGです。

 

どうしても聞きたい時は、質問の言い方を考えよう。

「○○と書いてありましたが、詳しく教えていただいてもよろしいでしょうか」

「先ほど○○とおっしゃっておられましたが、○○についてはいかがでしょうか。/もう少し詳しく教えていただけますでしょうか」

 

絶対にNGな質問は、条件や福利厚生などで自分本位な質問です。

「有給休暇はいつから取得できますか」

「駅の駐輪場代も交通費として支給してもらえますか」

「いつから入社すれば良いですか」

このように、応答するのに困らせてしまう逆質問は止めましょう。

条件の話は、最終面接のときや、内定通知の時に聞くことが出来るので、一次面接のときは自分の長所をアピールできるような逆質問が良いでしょう。

 

実際に困った質問

ちなみに、私が面接官の時に困った逆質問は、職場の雰囲気を知りたいと言って「執務室を見せてほしい」と言われたことです。

次の応募者が来て鉢合わせになることもありましたし、面接室と執務室が離れていて、案内するのに、時間を使ったので、困りました。

面接の時間は限られていますので、特に面接人数が多い、一次面接のときは止めましょう。

どうしても見たい方は、一次面接時ではなく、最終面接時をおススメいたします。

最終面接であれば、「見せてほしい」と言った時の企業側の反応や、見せてもらった時の職場の雰囲気が自分とマッチするか、最終的に判断することが出来ます。

好印象な逆質問4つとは

では、具体的にどんな逆質問をすれば良いのか。

ご自身の長所や企業との相性を図るための質問をしましょう。

 

長所を活かす逆質問

「私が持っている○○という資格を御社の実務で活かすことはできますでしょうか?」

「○○の経験を活かしたいと考えておりますが、御社へ貢献することは可能でしょうか?」

「御社の社員として強く意識しておくべきことや心がけは何かございますか?」

 

業務内容に対する逆質問

「募集要項では、配属先は○○部とのことですが、部署の人数と構成について教えてください。」

※ポイント※  ここで、ママさん社員がどのくらい居るか、確認しましょう。

 

「○○部の一日のスケジュールを教えてください。」

※ポイント※  同じ部でママさん社員が居ない時は、他の部でも良いので、ママさん社員の一日のスケジュールを確認しましょう。

 

「この仕事で最も求められる資質は何とお考えでしょうか?」

 

企業との相性を図る逆質問

「○○様(面接官)にとって、この仕事・職場の最大の魅力は何だとお考えですか?」

「ママさん社員で実際に活躍されている方には、どのような方がいらっしゃいますか?」

※ポイント※  ここで実際に活躍しているママがどのくらいのキャリアなのかを確認しましょう!

「御社で活躍するために、私のこれまでのキャリアやスキルで足りないもの、補うべきものは何があるでしょうか?」

 

最終面接(社長・役員面接)での逆質問

「御社の○○に共感したのですが、○○社長が企業経営をなさるうえで、従業員には何を求めていらっしゃいますか?」

「御社の○○という経営理念に大変共感したのですが、どのようなお考えからこの理念を掲げられたのでしょうか?」

「御社の働くママや、働くパパに対する考え方に魅力を感じましたが、どのようなお考えからでしょうか?また、将来的にはどのようにお考えでしょうか?」

 

まとめ

逆質問は、あなたの熱意、入社の意欲を図るとともに、コミュニケーション能力も試されますので、「質問すること」で終わりではありません。

面接官が答えてくれた内容にどう反応するか。も考えておきましょう。

また、一般的には、何かあった時のために5つくらい用意した方が良いと言われています。

スムーズに質問できるように、事前に用意しておきましょう。

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