働くママに役立つ妊娠、出産、産後、美容情報と保育園、小1の壁、学童、習い事、夫婦、家事分担など子育て情報。仕事、ストレス、転職、就職の悩み駆け込み寺。元中小企業の人事、新規事業担当の採用ノウハウから新規事業、新商品開発の進め方まで幅広くご紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

失敗しない人材採用!中小企業採用担当の悩みを解決

中小企業の失敗しない人材シリーズです。

何名も何十名も何百名も採用を重ねてきた採用担当者でも悩みもありますし、失敗もあります。

ここでは、採用担当者の悩みを解決し、失敗を減らすための情報をお伝えしています。

今回は、適性検査についてです。

 

適性検査って何?

適性検査とは、学力を測るものから、履歴書、職務経歴書、面接で見抜きにくい、行動特性、ストレス耐性などを測ることが出来る検査です。

面接の際に、補佐的資料として活用されることが多いのではないでしょうか。

適性検査でどんなことがわかるの?

新卒採用であれば、知識も学力も性格、行動特性、ストレス耐性もすべて受検すると思います。

しかし、ここでは中途採用でのお話です。新卒と中途では異なります。

採用を行う際に、高学歴や専門知識など知識、学力は確かに大事です。

しかし、知識、学力よりも会社という組織の中でやっていくには、それ以上に性格、行動特性、ストレス耐性が大事になると思います。

どんなに頭が良くても、コミュニケーションが取れなければ、能力を発揮できませんし、どんなに行動力があっても、ストレスに弱ければ心を病んでしまうこともあります。

また、今いる社員との相性も測ることが出来ます。

どこまで細かく見ることが出来るかは、適性検査を扱う会社によって変わりますし、検査内容もワンパターンではなく、オプションで追加したりすることも可能です。

あなたの会社にあった適性検査を選ぶことが出来ます。

職種が異なる場合はどうするの?

適性検査の検査内容は、ワンパターンではなく、オプション追加が出来ることを書きましたが、募集する職種、役職によって変えることも出来ます。

メンバークラス用と管理職用に別にパターンが用意されている会社もあります。

そこまで時間がかけられない。と言う場合は、同じパターンを全募集のどの職種、役職でも使うという判断にし、結果の見るところを変えると良いと思います。

例えば、メンバークラスでも、バックオフィスの場合は、行動するまでに時間がかかる慎重派でも良いけど、営業の場合は、考えるより、行動できるようなフットワークの軽い方が良い。とかです。

技術者と営業の場合も見るところが異なってくると思います。管理職とメンバークラスでも同様です。

「ここを見たい」というところがあれば、適性検査の会社担当者に「営業職のリーダー候補の採用なので、こことここを重点的に見たいのですが、、、」と相談すると重要ポイントや、募集要項に合わせた基準をセットしてくれたりと丁寧に教えてくれます。

また、今いる部署の社員と相性を見る見方も教えてくれると思います。

どこまで信用できるの?

極端な話、嘘で塗り固められた人生を歩んできた詐欺師のような人が受検した場合は、信用できないと思います。

しかし、それ以外の人は、多角的に見ていたり、分析していますので、特徴は必ず出てきます。

ただし、良い悪いで結果が出るのは信用できますが、普通が一番怖いな。と思います。

普通すぎると、検査結果のコメントが空白の場合があったりして、逆に迷わせるところがあります。

ポイントとしては、直感で答えてもらいますが、どうしても分からない時以外は、「どちらでもない」的な回答を選ばないようにしてもらうことでしょうか。

実際にどうだったのか?

同じ特性を持った人同士が集まることで組織は強くなる。ということも一理あると思いますが、特性が同じ人しか居ない場合、逆効果になることもあります。

中小企業の場合は、「人」で会社経営が大きく変化しますので、慎重にならざるをえません。

フットワークが軽い人が居たり、慎重な人が居たり、ある部分でプラスとマイナスの存在がないと成り立たないことがあります。

ただ、配置する業種、役職によってプラスとマイナスは間違えてはならないし、逆になってもいけません。

そのために適性検査はあった方が、判断材料にはなると言えます。

さいごに

適性検査を取扱っている会社によって得意不得意があります。また、シェアが高すぎて対策されている適性検査もあります。

適性検査を導入する際は、実際にテストを行えることもありますので、実際に試してから導入を検討しても良いと思います。

注意したい点は、転職活動時は気持ちが高ぶっており、モチベーションも高いので、良い結果が出がちです。

そこは考慮してください。頼りすぎるのはおススメしません。判断材料の一つとして見ることにし、実際は採用担当者ご自身の目でしっかり確かめましょう。

関連記事

コメントは利用できません。