今日から12月も。
いよいよ年末って感じですね!
その前にクリスマスがあります。
イベントの多い年末は、仕事においても繁忙期の企業が多いのではないでしょうか。
そんな中、次男の夜泣きで寝不足が続く私のお話です。
夜泣きとは?
夜泣き(よなき)は、赤ん坊や幼児が、夜間睡眠中に目を覚まし激しく泣くこと。中でも特にはっきりした原因がない場合を指すことが一般的である。生後6か月から1歳半くらいに多く見られる。
※ウィキペディアより引用
次男は2歳で一般的には終わったかに思えたのです。
確かに朝までぐっすり寝る日々もありました。しかし、最近復活してきて。
しかも体が大きくなった分、泣き声も大きくて、さすがに長男も起きてしまうこともあります。
夜泣きの原因は?
日中の刺激や興奮で夜中に夢を見るのではないかとか、睡眠のリズムがつかめず体内時計がくるってしまうのではないかなどの説があり、はっきりわからないことが多いが、発達の一段階であると考えられている。数か月続いた夜泣きが、歩けるようになったとたんに直る、というケースもある。
※ウィキペディアより引用
発達の一段階と考えると思う節があります。
思い返せば、何かのタイミングごとに一定期間生活が乱れることがありました。
睡眠のリズムがつかめず3時に目が覚め遊び続けることや、数時間おきに泣くことが続いたりと保育園で進級して先生が変わったり、仕事の関係で18時に迎えに行けず延長保育になった月とか、環境の変化によって夜泣きをする時期がありました。
夜泣きはいつまで続くのか?
「ママー」と言って起きたり、泣いたり怒ったりしている我が子に私がやってることは、部屋の温度調節、オムツ、水分補給と腕まくらです。
トントンすることもありますが、効果が高いと思うのは腕まくらです。
ちなみに腕まくらを取ったり、背中を向けて寝て居たりすると、何度も「ママー」と起きます。
結局、一緒にいる時間が短いから寂しいのかなーと思うこの頃。
働くママにとっては、あるあるな、よく聞く、心が締め付けられる瞬間ですよね。
さいごに
夜泣きが続いて二週間、正直ママの疲労はピークになりつつあります。
ママのイライラは、子供は感じ取ってしまうため、なるべくイライラしないように心がけています。
よく言う「これが一生続くわけではない。」分かってはいるけれど、ママだって人間、そんな器用になれないときもあります。
なので、私は逆早起きして録画していたドラマを見たり、仕事が早く終わった日は、のんびり歩きながら帰宅したり、いつも駆け足な自分をスローペースにしてリセットするようにしています。
子供は思うようにはいかないので、せめて自分のケアを自分でしてあげます。
そうすると気が楽になります。
同じような悩みを持つ方には、「自分ケア」をおススメします。