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しくじり管理職の悩み!嫌われても恨まれても幸せを願う気持ち

元同僚から結婚の報告があったと耳にしました。とっても嬉しい報告でした!

何かの縁があって一緒に働いた仲間の報告はいつ聞いてもうれしい限りです。

退職後に連絡は取り合うもの?

元同僚が結婚したことや、家族が出来たこと、無事に転職が決まったこと、食事に行って元気だったよ。などと耳にすることが多い私ですが、いつも間接的なものです。

元同僚から私に直接連絡があったり、食事に行くことはまずありません。

私自身、本当は辞めた後も連絡を取りたいと思っていますし、相手も同じ気持ちだと思っていました。

過去の会社では、今でも連絡取りあっている人もいますし、年賀状のやりとりをしている人もいます。

ケンカ別れのようにならなければ、それが当たり前と思っていました。

音信不通って辛い

あるとき仲良くしていた人が退職しました。「退職して連絡が取れなくなったりしないでね」と私は言いました。

「そんなことするわけないよ」その人は言いました。しかし、退職した瞬間に音信不通になりました。

どうしても仕事のことで聞きたいことがあり、連絡してみたものの、何の返答もありませんでした。

このことを同僚に話し、同僚から連絡を入れてもらいました。するとすんなり返答がありました。

その時はタイミングの問題なのかと気にしませんしたが、この一回だけではありませんでした。

その人とは、退職以来音信不通になってしまいました。他の同僚とは、どのくらいの密度かは分かりませんが、SNSでつながっているようです。

私はそんなに嫌われていたのだろうかと疑心暗鬼しました。

「仲良かったと思っていたのは、私だけだったのかもしれない。」

私だって意外と傷つくのよ。

その人が入社以来とっても仲良くしていました。

食事も行きましたし、仕事の内容もありましたが、プライベートの話もしたり毎日と言っていいほど電話もしていました。

プライベートでも遊びました。私の長男とも会って遊びました。

そんな人が、退職した瞬間に、音信不通になったのです。とてもショックでした。

本当は嫌われていたと言う事実が重く突き刺さりました。

それから職場とプライベートの付き合いは、自然に切り分けるようになりました。

SNSが当たり前でしたが、SNSをやれば私だけ嫌われていることをもっと目の当たりにするので、よっぽどのことがない限り、登録するのは止めようと思いました。

プチトラウマな私の行動

このことがきっかけになり、職場の雰囲気を良くするために、自分から話しかけ、バカなことで笑わせたり、いつも笑顔で、みんなの顔色をみたりモチベーションを確かめたり、何かと気遣い、気配りをすることに一気に疲れてしまいました。

その人のあからさまな態度に本当に傷つきましたが、このことだけでなく、私が昇進するにつれ、いつの間にか嫌われること、恨まれること、反感を買うことは当たり前になりました。

本音を打ち明けられる人も減りましたし。本音で付き合ってくれる人も減りました。

この会社に、管理職でいる限りは、これが当たり前なのだと思い徐々に心を閉ざしていきました。

本当はもっと仲良くしたかったのですが、立場上仕方ないと思うしかありませんでした。

結局嫌われて恨まれて会社の掲示板には書き込みで叩かれてしまう私ですが、一人一人への思いは今でもありますし、良く思い出します。

それでも願う幸せを

採用の最終決定は社長でしたが、「この人と働きたい!」と思って社長面談に推薦したのは、私です。

だから、お人よしかもしれませんが、色々あってもみんなのことは好きですし、行く末はいつも気にしています。

陰ながら祈るってこういうことなのだと思います。管理職も人間です。嫌われたいとか恨まれたいとか反感を買いたいなんて思っているわけありません。

管理職という仕事を全うするためには嫌われることも仕事なのです。嫌われて当たり前なのです。

それでも、ひとりひとりの顔を思い浮かべて、みんなが幸せでありますように。と思っています。

さいごに

後悔はあるか?と言われたら、みんなのことを思い出します。

もっと一緒に働きたかったし、みんなの笑顔を見ることが好きでした。

いつか笑って会えるようにと願いを込めて。

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