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雇用保険受給の手続きは退職後すぐ行う理由とは

失業保険手続き

退職を決めた後に、気になることは何ですか。

退職の理由や次の転職先が決まっているかどうかにもよりますが、雇用保険の受給手続きをしようと考えている場合は、退職後一日でも早く手続きをしてください。

その理由をお伝えします。

退職後にやることは、働くママ仕事の悩み。転職を決意したら。退職後にやることをご覧ください。

雇用保険とは



労働者の生活及び雇用の安定と就職の促進のために、失業された方や教育訓練を受けられる方等に対して、失業等給付を支給します。

また、失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進等をはかるための二事業を行っています。

※厚生労働省HPより引用

今回のお話は前者の失業された方や教育訓練を受けられる方等に対して、失業等給付を支給についてです。

雇用保険は、労働者を一人でも雇っていれば労働保険に加入し、労働保険料を納付する必要があることから、一般的に加入していると思います。

給料明細をみると毎月給料から数百円~数千円引かれていると思います。

雇用保険加入期間が自己都合の場合は、「一年以上」会社都合などの特定受給資格者及び一部の特定理由離職者の場合は、「一年未満」からでも受給することができます。

受給には手続きが必要で、退職したらすぐに手続きに行くようにしましょう。

受給日は手続き日から起算し決定します

失業給付金の支給日は、退職日から勝手に起算されるわけではありません!

手続きに行った日から起算されます。

例えば12月31日に退職したとして、ハローワークが1月3日まで休みの場合は、1月4日に手続きに行くと思います。

そうすると、お正月休みだから退職日の翌日1月1日から起算されるわけではないか、と思いますが、1月4日から起算されます。

つまり、3日間支給が遅れるということです。

同様に退職日が金曜日の場合は、月曜日に手続きに行くと思いますが、土曜日に起算ではなく、月曜日から起算されます。

つまり2日間支給が遅れるということです。

なので、退職したら翌日に手続きに行きましょう!

手続きに必要なものは?

手続きに必要なものは以下です。※厚生労働省HPより引用

雇用保険被保険者離職票(-1、2)

個人番号確認書類(いずれか1種類)
マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民票記載事項証明書)

身元(実在)確認書類((1)のうちいずれか1種類((1)の書類をお持ちでない方は、(2)のうち異なる2種類(コピー不可))
(1)運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、官公署が発行した身分証明書・資格証明書(写真付き)など
(2)公的医療保険の被保険者証、児童扶養手当証書など

写真(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)2枚

印鑑

本人名義の預金通帳又はキャッシュカード(一部指定できない金融機関があります。ゆうちょ銀行は可能です。)

特に写真は忘れないようにしましょう。

駅などにある証明写真ボックスでも大丈夫ですし、携帯電話で撮影してコンビニエンスストアでのプリントアウトでも大丈夫です。

セブンイレブンで証明写真をプリントアウトしてみたをご覧ください。

セブンイレブンで証明写真をプリントアウトしてみた

 

さいごに

手続きによって、支給日が変わることは、受け取りが遅くなる=待機期間が長くなるです。

会社都合で退職した場合は、待機7日間で初回認定日となり、求職中と見なされれば数日以内に初回の失業手当が支給となります。

手続きが遅れれば受け取りが遅くなります。

待機期間が長くなるとは、待機期間中に内定が決まると支給対象外になります。

手続きが遅れれば求職活動に影響が出ます。

この辺の仕組みはまた別途、お伝えしたいと思います。



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