働くママがポケモンGOを登録してみた。田舎と都会の差

お役立ち情報

日本でもポケモンGOが配信されました。

小学校三年生の男の子と働くママがポケモンGOの楽しみ方についてお伝えします。

 

登録したのは、田舎です

先に配信されていたアメリカでのポケモンGOのプレイ状況をYouTubeでチェックしていた私と息子ですが、「日本で配信されたら一緒にやろうね!」と言っていました。

たまたま日本で配信開始された日は、私の実家で法事があるため帰郷することになっており、ダウンロードはしたのですが、法事が終わるまでは、ダウンロードしたことは息子に内緒にしていました。

初ゲットはゼニガメでした

法事が終わり、ポケモンGOをダウンロードしたことを息子に告げると、早速「やりたい」と言い出しました。

実家にはミニチュアダックスがいるのですが、散歩がてらにモンスターを探そうということになりました。

アメリカでは、ポケモンGO現象であらゆるトラブルが発生しているとテレビで報道されていましたが、まさにその通り、息子も墓地にはいっていきそうになってしまいました。

どんどん歩いていく息子を追いかけつつ、ダックスの散歩をしつつ、結構大変でした。

しかし、まぁ、人が居ないこと。

ポケモンGOの影響で車社会の田舎が、人で満たされる。なんて思っていたのですが、いつもと変わりありませんでした・・・。

田舎でのポケストップは分かりやすい!

実家でポケモンGOを楽しんでいた息子と私ですが、ポケストップは、地元ならではの分かりやすいモノばかり。

これで、レアモンスターが出たら、活性化に繋がるのではないかと期待したり。

地元だったけれど、改めて地元探索ができて、大人でも楽しめる。本当に素晴らしいゲームです。

あれ?ポケストップの数が違いすぎるでしょう!!

実家から、自宅への移動は電車だったのですが、電車は早すぎで全然ポケストップには寄ることができないですし、ホームとポケストップは離れています。

「もっと近づいてください」って近づけないし!!

電車乗車中のポケモンGOはダメでした。

それが、都内に入ったとたん、息子が叫びました!「ちょっと、ちょっと、ちょっと!!」

次男がぐずっている状態だったので、プチイラしていたのですが、覗き込むと・・・ポケストップの表示数が違いすぎる!

しかし、電車の中。なかなかアイテムをゲットすることは出来ませんでした。

意外とハマらない息子

自宅に戻れば、ポケモンGOをやりたいと散歩に行きたがると思ったのですが、うちの息子はあまのじゃくでしょうか。。。

3DSのポケモンに夢中です。

代わりに、母親が仕事中や、通勤中にポケモンをゲットしています。

さいごに

まだ全然育っていないし、バトルもできていないのですが、子供と同じ趣味というか、共有点を持つのは良いことです。

ちまたでは、散歩して筋肉痛になった方もいらっしゃいます。

私も息子のためのポケモンゲットでダイエットに繋がっています。

もっと、もっと楽しんで子供とのコミュニケーションの一環として楽しんでいきたいと思います。

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